背面切開法とは?子供の包茎手術にも用いられる技法

MENU

背面切開法とは?子供の包茎手術にも用いられる技法

包茎手術器具

包茎手術にはいくつかの手術があり、それぞれにメリットデメリットがありますので、どの手術が自分にあっているのかを知るためにも手術の方法を知っておくと良いですね。包茎手術の1つとして、背面切開法があります。

 

切開と書いてしまうとイメージ的に良くないかもしれませんが、背面切開法とはどのような手術になるのか書いていきましょう。

 

背面切開法とは、亀頭と包皮の部分が癒着しているような真性包茎やカントン包茎、仮性包茎のいずれの場合にも用いられる手術方法となります。包皮の開口部分から縦にメスを入れて、包皮を切開し、亀頭が露出しやすい状態に広げた後に、縫合していく手術になります

 

背面切開法による包茎手術の特徴は、所要時間が短いことがあります。およそ15分ほどで手術が終わりますし、手術時には麻酔をかけて行うことになります。手術中に痛みを感じてしまうと言うことはありませんので、心配なく手術を受けることが出来ます。

 

男の子

また、包皮を切除しないといった点から、子どもの包茎手術にも用いられている手術方法になります。真性包茎を仮性包茎にするための手術といった認識です。背面切開法のメリットですが、先ほども書いたように手術時間が短いことです。

 

また、包皮を切除することもありませんし、切開する部分も狭い範囲で済んでしまうことから身体への負担も少ない手術法です。実際に手術を終えた後も、回復が早いことや、手術を行うことによって起こる後遺症などのリスクも低いことで知られています。

 

では、背面切開法のデメリットはあるのでしょうか?基本的に背面切開法は身体への負担も少ない上に、後遺症のリスクも少ないので優れた手術だと言えますが、まれに患部に水が溜まって大きく腫れてしまうことがあるそうです。

 

他にも、余分な包皮を切除してしまう手術ではないので余ってしまった皮がたるんでしまったり、左右に垂れ下がってしまうと言うこともあります。保険適用が可能であり、泌尿器科などで良く使われている手術法です。機能的に問題はなくても見映えといった点で、悪くなるデメリットがあることは覚えておきましょう。

真性包茎手術クリニックランキング