包茎と閉塞性乾燥性亀頭炎

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包茎と閉塞性乾燥性亀頭炎

閉塞性乾燥性亀頭炎という病気があります。これは包茎であることが原因でかかってしまう病気で、症状も重く、治療のためには大きな手術をしなければいけません。この閉塞性乾燥性亀頭炎にかかってしまう原因についてですが、まず、包茎の場合はペニスが不潔な状態になりやすいということがポイントになります。

 

ペニスからは恥垢と呼ばれる老廃物が排出されます。恥垢には垢、尿に含まれている老廃物、雑菌などが含まれており、白い色をした垢のようなものです。垢や老廃物、雑菌などが混ざり合ってできたものですから非常に不衛生なものであり、入浴時などにペニスをよく洗ってこの恥垢を落とすことがとても大切になります。

 

しかし、真性包茎の場合など、ペニスを包んでいる包皮を剥くことができませんから、包皮の中に溜まってしまっている恥垢を洗い落とすことも難しい状態です。そのため、恥垢はどんどんと溜まっていき最終的にはペニスに炎症を起こしてしまいます。この症状を亀頭包皮炎と呼んでいます。亀頭包皮炎になってしまった場合、軟膏やクリームによる治療をしなければならないのですが、治療をせずに放置しておくと炎症が慢性化してしまいます。

 

すると、亀頭周辺の皮膚が白く硬くなり、弾力や伸縮性が失われます。最終的には尿道口にもこの症状が表れ、ついには尿道が閉じてしまい排尿が難しくなってしまいます。このように、亀頭包皮炎がひどい状態になってしまった場合、閉塞性乾燥性亀頭炎と呼ばれることになります。治療をする場合は包茎手術をすることになり、閉じてしまった尿道口を切開しなければなりません。

 

予防としては亀頭包皮炎であるうちに治療をしてしまうこと、そして包茎手術をして包茎を改善することが必要になります。包茎であることのメリットというのはありませんので、早めに包茎を改善することがこうした病気を予防するためにも大切です。

亀頭が炎症を起こしたときはラミシールが良い

男性がペニスを気にし始めると、包茎という大きな悩みに辿り着きます。この包茎は何一つ良いことがありませんので改善したほうが良いでしょう。また包茎によって亀頭が炎症を起こしてしまうことがあります。

 

これは亀頭包皮炎という炎症で、セックスやマスターベーションによって、亀頭や包皮に傷ができ、その傷口から細菌やカビが侵入して引き起こります。特に包茎は亀頭にカスが溜まってばい菌が繁殖しやすい環境にあるため、亀頭包皮炎を引き起こしやすいのです。

 

症状は、ただれや痛み、かゆみなどがあります。こうした包皮炎には、細菌性とカンジダ性に分けられ、どちらもラミシールを塗ることで改善しやすくなります。ラミシールは水虫などを改善しやすくするクリームですが、包皮炎にも効果が期待できると言われています。

 

包皮炎かもしれないと思う人は一番は医者に診せる事ですが、自己責任のもとに試してみるのも一つの手です。包皮炎になり始めの頃は、カリ首の周辺に小さいブツブツがあらわれ、そのブツブツがあるところの皮膚が弱くなって、セックスやマスターベーションで切れやすくなります。

 

こうした症状が出てからでは治りにくくなるので、カリ首の周辺がかゆくなったり、ただれるようになったら、早めに対策を取ると良いでしょう。お風呂に入ってペニスをキレイに洗っている人でもなってしまうので気を付けてきましょう。セックスやマスターベーションを気持ち良く行うためにも、早めの治療が効果的といえるでしょう。

 

素人判断でラシミールを使う事により逆効果となる場合もあります。包皮炎が別の原因によるものである場合など、素人判断では誤った判断のもと治療を行いがちです。恥ずかしい気持ちも分かりますが、まずは泌尿器科や性病科での受診をお勧めします。

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